え？なんだって？難しいって？頑張れ。子供に負けないくらい頑張れ。
まあ、私のプレイをみて参考にしてくれたまえ。はっはっは。ボスは見せないけど。




で、このゲーム、元ネタがありまして。

送信者 だがゲー

撮影場所はお台場のゲーセン。これを撮りにいったときは、やったー見つけた！みたいな感じでさっそく100円を投入。100円ですぜ100円。

そしたらお金が詰まってて、返却ボタンを何度押してもコインが出てこない。仕方ないから担当者を呼んだら、おろおろしてコイン蓋を開けることもできず、即返金、投入口をシールで封印。わしゃ動いてるところが見たかったんじゃー。

まあそれはともかく、あらためてよく見ると、本物はもう少し簡単だったりするのかな。子供の頃の記憶で作ったから、難易度だけは子供向け。いやあ、何度も遊んでると簡単になっちゃってねえ。

苦労したところは絵ですかねえ。相変わらず。たとえばトップのゲーム用バナーとか、キャラの「もずもず」が斜め上向いてるじゃないですか。これが書けない。で、どうしたかというと、まずCB Model Proという3Dソフトで書いて、斜め上を向かせて


で、これを見ながら描いた。ウソみたいなホントの話。

さて、次は何を作るか。フラッシュは思いつくとすぐに形になるから楽しいですなあ。